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図で解く計算 その1

2次元の筆算

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図形を使った筆算方法の工夫:
 掛け合わせる数字を2次元に配置して、縦横掛け合わせた数値をマス目に埋めるだけで、あとは同じ区画にある数値の和を求めれば答えが出ます。

図形筆算のトリック

ポイント:
 とにかく九九の計算を先に全て行い記入します。そして最後に同じ桁位置ごとに数字の和を求めるだけなので、一般的な筆算では煩わしい途中での繰上げ計算が不要となります。

 73×24の場合、図のように縦横に掛け合わせる数字を配置し、それぞれの位の数字の九九をマス目に記入します。
 計算順序は気にせず、とにかくマスを埋めます。
   7×2=14   3×2=6   7×4=28   3×4=12
 このとき、十の位を左上に一の位を右下に記入します。
 例えば、黄色の領域の部分は、73の‘7’と24の‘4’を掛けた数28を記入しますが、十の位の‘2’を左上に、一の位の‘8’を右下に記入します。
 また、この28は掛け合わせる数の(十の位の数)×(一の位の数)であるから、‘8’は答えの十の位に、‘2’はひとつ上の位なので答えの百の位になります。
 同様に考えると、答えの桁は図のように左上が上位、右下が下位になるのがわかります。(緑の文字)
 次に、それぞれの桁の数字の和を求めれば、答えが出ます。
  一の位: 2
  十の位: 8+1+6=15 → 5 (百の位へ1繰り上がり:図の青文字)
  百の位: (1)+2+4=7
  千の位: 1
よって、73×24=1752 と「なります。
 
 次の動画は図の方向が違いますが考え方は同じです。3桁の筆算も同様に行えます。

図形筆算のトリックを使って問題を解いてみよう!

  36×79=   94×99=   647×89=  526×914=

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