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図で解く計算 その2

図を分割する方法

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図形を使った計算方法の工夫:
 細胞分裂のような図形を使った、非常に原始的な計算方法です。
 九九を知らなくても計算できます。

図形を使った計算方法のトリック

ポイント:
 掛け算を数の分裂で表現した計算方法です。
 5以上の大きな数字になると、分割が困難になるので向いていません。

 12×34 の場合、
 掛けられる数12のそれぞれの桁の数値を円の数で表現します。
  十の位:円1つ
  一の位:円2つ
 これを掛ける数の桁数だけ(例では34は2桁の数字なので2つ)書きます。
 それぞれの円を掛ける数34のそれぞれの位の数に分割します。(ひとつは3分割、もうひとつは4分割)
 それぞれの十の位同士を掛け合わせたところは答えの百の位、十の位と一の位を掛け合わせたところは答えの十の位、一の位同士を掛け合わせたところは答えの一の位になります。
 同じ位になるところの分割された領域の数を数えることによって答えが求まります。
 領域の数が10以上になる場合は、上の位に繰り上げます。(図の青文字)
 この例の場合、12×34=408 となります。

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